
子どもが機嫌よく眠るようになる?!おやすみ前のお楽しみ♪ 「動く絵本プロジェクター ドリームスイッチ」

こんにちは!Muguuu編集長の 舛井奈美香です♪
今日はおやすみの前におすすめ!
実際に我が家でも使っている「動く絵本プロジェクター ドリームスイッチ」をご紹介します。
寝室に行くのを嫌がるようになった1歳半ごろ
1歳6か月を過ぎた頃、おもちゃで遊ぶのをやめたくなくて寝室に行きたがらなくなった娘…
寝室に連れて行ってもぐずぐず。
泣き止まず困る毎日を送っていました。。
そんな時に見つけたのが、この「動く絵本プロジェクター ドリームスイッチ」。

ふむふむ。
効果があるかどうかはまだ分からないけど…
思い切って買ってみることに!
使い方も簡単!ドリームスイッチにできること
使ってみたらこんな感じ

コンセントをさし、電源を入れるとこんな感じでライトがつきます。

結構しっかり見えます。
これは前に映し出していますが、本体は角度が変えられるので天井に映すこともできます!
本体と壁や天井との距離が離れればより大きく映し出されますよ。

付属のリモコンで操作します。
見たまま直感で操作できるので、誰でも簡単に使えると思います!
収録されているプログラム
「動く絵本プロジェクター ドリームスイッチ」には、
- 日本と世界のお話 30話
- 星座のお話 5種類
- 童謡 13種類
- ことば・おたのしみ 14種類
が入っています。
(星座のお話以外は英語対応しています。字幕もありなしが選べます。)
ちなみにこの商品にはディスニー版もあります。
「ディズニーピクサーキャラクターズ ドリームスイッチ」には、
- ディズニーのお話 30話
- ことば・おたのしみ 20種類
が入っています。
数で比較してみると、
- 「動く絵本プロジェクター ドリームスイッチ」64種類
- 「ディズニーピクサーキャラクターズ ドリームスイッチ」50種類
単純に種類が多いのと、娘は歌が好きなので“童謡”があったことから、今回わたしは「動く絵本プロジェクター ドリームスイッチ」を選びました。
使ってみた娘の反応は…?
初めは物語を見せていたのですが、あまり興味を示さず…

あれ失敗だったかな…?
と思ったのも始めだけ。
その後童謡を聞かせると大喜び!!
中でも「いとまきのうた」が気に入ったようで何度もリピート。笑
最初はテンションが上がってるのですが、だんだんと眠くなるようで気付いたら静かに…
ドリームスイッチを買う前はぐずぐず寝なかったのが、遊びながらすっと寝てくれるようになってとても楽になりました♪
半年間使ってみて分かったメリットとデメリット
ドリームスイッチのデメリット
- 真正面に映し出さないと少しゆがんでしまう
- 追加で専用ソフトを購入したら入れ替えが面倒
の2点です。
ゆがんでしまうのは、プロジェクターならどんなものでも付いて回るデメリットですよね。
映写する角度とかコツをつかめばすぐに慣れるのでそこまで心配はいらないかと思います。
それ以外では特にデメリットは思いつきませんでした!
ドリームスイッチのメリット
- 寝室に行くのを嫌がらなくなる
- あまりぐずぐずせず、すっと寝てくれる
- 言葉や歌など、勉強になるプログラム
- いろいろなお話を聞くことができる
- 対象年齢の幅が広いので長く使うことができる
- 本体のソフトに飽きても専用のソフトがある
書き出したら断然メリットの方が多い!!
購入から半年後、2歳の誕生日にディズニーの専用ソフト1を買い足しました!
今では「エルサ〜」と言って、毎晩楽しそうに1話見て眠りについています♡
効果抜群!買ってよかったアイテムのひとつに。
結果、我が家は買ってよかったなと♡
ドリームスイッチを購入して半年以上経ちますが、今でも飽きることなく使用しています!
歌を聞いたり、お話をを見たり、成長とともに好みも変わるので長く使えそう。
そのうち専用2も買い足そうかと考え中…♪
現在お子さんの寝かしつけに悩まれてる方、そうでない方も親子で一緒に楽しめるドリームスイッチ、おすすめです!